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Toggleはじめに:勢いだけで始めたプロジェクト
「学校の課題管理をもっと効率化したい!」——そんな思いから、高校生ながら未経験者を含むメンバーでWebアプリ開発に挑戦した私たち。しかし、結果は惨敗。コードはぐちゃぐちゃ、締切は守れず、完成品は使い物にならない代物に……。
この記事では、未経験の高校生がWebアプリ開発に挑戦して失敗した経験から学んだことをまとめます。同じように「作ってみたい!」と思っている学生や初心者の方々に向けて、失敗の原因と回避策を解説。次に挑戦する人が同じ轍を踏まないように、リアルな体験談をシェアします。
1. なぜ失敗した? 高校生チームの3つの過ち
① 「とりあえず作ろう」で始めた計画不足
私たちは「とりあえずプログラミングしてみよう」という軽いノリで開発をスタート。具体的な設計図もなく、誰がどの機能を担当するかも曖昧なまま進めてしまいました。
結果?
- バックエンドとフロントエンドの連携がバグだらけ
- 締切直前になって「実はこの機能、無理でした」と発覚
- 最終的に全員が違うコードを書いていて統合不能に
✓ 学んだこと
開発前に要件定義とタスク分割を徹底すべきでした。Progateやドットインストールで基礎を学び、GitHub Projectsで進捗管理するのが理想です。
② 「未経験者OK」の弊害:スキル格差がチームを崩壊させた
メンバーのスキルレベルがバラバラで、
- HTML/CSSしか知らない人
- Pythonで簡単なスクリプトを書いたことがある人
- 「プログラミング? 聞いたことある」レベルの人
が混在していました。当然、進捗に大きな差が生まれ、モチベーションが低下。最終的には「もう無理……」と脱落者も出てしまいました。
✓ 学んだこと
初心者チームで開発するなら、全員が同じレベルの勉強をしてから始めるべき。例えば、SchooやUdemyでチーム全員が同じ講座を受講し、基礎を固めておけば、もっとスムーズに進んだはずです。
③ 締切を甘く見ていた
「授業の空き時間で作れば余裕でしょ」と思っていたら、定期テストや部活で開発がストップ。結局、リリース日までに完成せず、先生に「すみません、できませんでした……」と謝る羽目に。
✓ 学んだこと
学生の開発プロジェクトでは、余裕を持ったスケジュール設定が必須。ガントチャートを使ってNotionやTrelloで進捗を可視化すれば、遅れに早く気付けます。
2. 失敗から学んだ「高校生チームで成功するWeb開発のコツ」
失敗要因 | 改善策 | おすすめツール |
---|---|---|
計画不足 | 要件定義・タスク分割を最初に決める | GitHub Projects, Notion |
スキル格差 | 全員が同じ基礎講座を受講 | Progate, Udemy |
スケジュール遅延 | 締切を前倒しに設定 | Trello, Googleカレンダー |
① 小さく始める
いきなり「学校全体で使えるアプリ」を目指すのではなく、「クラス内の課題管理ツール」 など、小さなプロジェクトから始めるのがおすすめ。
② メンターをつける
もし可能なら、IT系の先生や経験者にアドバイスをもらうと良いです。私たちも「もっと早く相談していれば……」と後悔しました。
③ 挫折してもOK! 次に活かす
失敗は次の成功の材料です。私たちもこの経験を活かし、今は個人開発で小さなアプリを作成中。少しずつ成長しています。
3. おすすめの学習リソース&ツール
- プログラミング学習 → Progate, Paizaラーニング
- プロジェクト管理 → Trello, Notion
- バージョン管理 → GitHub
まとめ:失敗は最高の学び
未経験の高校生チームでWebアプリ開発に挑戦して失敗した私たち。でも、この経験が今のスキルに繋がっています。
もしあなたが同じように挑戦しようとしているなら、「計画」「学習」「スケジュール管理」 の3つを徹底してください。そして、もし失敗しても大丈夫。それもまた、成長の糧になります。
「さあ、次はあなたの番です!」